「あっけらかんの国キューバ 革命と宗教のあいだを旅して」 越川芳明 定価: ￥ 1,980 やや汚れや傷あり #越川芳明 #本 #BOOK #人文 #社会 日本人で唯一、現地の黒人信仰"サンテリア"の司祭になってしまった向こう見ずな大学教授が「格言」で読み解く、ゆるくてタフなキューバ人の素顔とは。

「アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所」 太田哲雄 定価: ￥ 1,650 目立った傷や汚れなし #太田哲雄 #本 #BOOK #文学 #小説 バックパック１つでイタリアに渡り、世界各地の名店で修業したテツが辿り着いたのは、なんとアマゾン。食と出会いの冒険エッセイ！

「ハングルへの旅」 茨木のり子 定価: ￥ 704 1986年単行本発行。文庫化されて13刷のロングセラー。 目立った傷や汚れなし #茨木のり子 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説

「国境なき大陸南極 きみに伝えたい地球を救うヒント」 柴田鉄治 定価: ￥ 1,540 #柴田鉄治 #本 #BOOK #ノンフィクション #教養 地球があぶない!南極にほれこんだ元新聞記者が語るただひとつの解決策とは。

「インド旅行記 1」 中谷美紀 定価: ￥ 628 目立った傷や汚れなし #中谷美紀 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説 チューブわさびで体内消毒に励み、持参したウエットティッシュは数知れず。そんな努力の甲斐もむなしく、腹痛に見舞われ、暑いホテルで一人淋しく回復を持つ。町に出れば、パスポートを盗まれ、警察署長に懇願書を書くはめに…。単身インドに乗り込んだ、女優・中谷美紀に襲い掛かる困難の数々。泣いて、笑った38日間の一人旅の記録。第一弾。

芹沢和美 / 安藤“アン”誠起 定価: ￥ 1,760 目立った傷や汚れなし

菅野麻美 定価: ￥ 1,540 エマ・ラーキン / 大石健太郎 定価: ￥ 3,300 #エマ・ラーキン #大石健太郎 #本 #BOOK #文学 #小説 イギリスの作家ジョージ・オーウェルは、1920年代、若き日の5年間を、警察官として植民地ビルマで勤務している。80年後、オーウェルの足跡を追って、ひとりの女性ジャーナリストがビルマへと旅立った。待っていたのは、オーウェルの小説『一九八四年』さながらの、全体主義が社会を覆う悪夢が現実化した世界だった。『一九八四年』はビルマの未来を暗示していたとして、オーウェルはかの地で「予言者」とよばれているのだ。思想統制・密告・投獄・検閲が日常化し、人びとが圧政の恐怖にあえぐ、知られざるビルマの現在に迫るノンフィクション。

陳天璽 定価: ￥ 607 #陳天璽 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説 日中国交回復により、「台湾籍」が認められなくなった結果、「無国籍」という身分を選んだ人たちがいた。そんな家庭に生まれ、横浜中華街で育った著者は、ある日、台湾への入国も日本への帰国もできず、空港から出られない衝撃的な経験をする。国籍とは?民族とは?アイデンティティの基盤とは何か?国家と家族の歴史に向き合い、深く掘り下げた体験的ノンフィクション。

林真理子 / 椎名誠 / 盛田隆二 / 松本侑子 / 狗飼恭子 / 唯川恵 定価: ￥ 1,540 #林真理子 #椎名誠 #盛田隆二 #松本侑子 #狗飼恭子 #唯川恵 #本 #BOOK #文学 #小説 パリから、なにかが始まる-。気になるパリが見えてくる、6名の作家による、6つの物語。